室岡大晴アナは2025年4月にフジテレビに入社した唯一の男性アナウンサーです。
そんな室岡大晴アナは出身高校、大学の偏差値がヤバイらしいのです…！
また、室岡大晴アナは学生時代には野球部の経歴もあるということでプロフィールなど気になりますね！
そこでこの記事では、室岡大晴アナの高校、大学、偏差値がヤバイことについて、野球部の経歴などプロフィールを調査してみました。
- 室岡大晴アナのプロフィール
- 室岡大晴アナの出身高校・大学・偏差値がヤバイ！
- 室岡大晴アナの野球部経歴について
ぜひ最後までお読みください！
室岡大晴アナの身長・プロフィール
名前：室岡大晴（むろおか たいせい）
生年月日・年齢：1999年12月4日（2025年の誕生日で26歳）
出身地：福岡県糸島市
身長：183cm
体重：78㎏
室岡大晴アナは大学に入学するために1年間浪人、大学卒業後には大学院に進学していたため、2025年4月にフジテレビに入社するタイミングで25歳でした。
身長は183cmあり、スポーツマン体型をしています。
野球を11年間続けていたため、スポーツに関する番組や報道などで活躍することが期待できそうです。
インスタアカウントはある？
室岡大晴アナのインスタアカウントは発見できませんでした。
学生時代は野球部に所属していて野球に打ち込んでいたため、インスタなどのSNSはやっていなかったかもしれません。
もし、インスタアカウントを持っていたとしてもプライベート専用として、鍵をかけている可能性も考えられそうです。
今後はフジテレビアナウンサーとして仕事の一環でインスタアカウントを開設するかもしれませんが、入社時点ではインスタアカウントがあることは確認できませんでした。
室岡大晴アナの出身高校
室岡大晴アナの出身高校は、福岡県の名門進学校『福岡県立修猷館（しゅうゆうかん）高校』です。
福岡県立修猷館高校 偏差値：73
室岡大晴アナは九州の中でも屈指のレベルの進学校の福岡県立修猷館高校を卒業しています。
偏差値は73と非常に高く、東京大学や京都大学など難関大学への進学実績も豊富な【福岡御三家】のひとつとして知られています。
室岡大晴アナはこの高校時代には野球部に所属し、学業と部活動の両立に励んでいました。
また、修猷館高校は自由な校風が特徴的な学校であるため、室岡大晴アナは高校時代に自主性を育んできたことでしょう。
室岡大晴アナの出身大学
室岡大晴アナの出身大学は、『九州大学工学部機械航空工学科』です。
九州大学工学部機械航空工学科 偏差値：67.5
室岡大晴アナは福岡県立修猷館高校を卒業後は1年浪人して、九州大学へ進学しています。
九州大学は国内の旧帝国大学7校の1つで国立大学となっています。
室岡大晴アナは1年間浪人した上で入学しているため、どうしても九州大学で学びたいと考えていたんでしょうね！
大学院まで進学
室岡大晴アナは大学卒業後は大学院まで進学しています。
進学先は、九州大学大学院工学府です。
大学院では「山西研究室 流体医学工学研究室」に所属しており、機械工学を専攻し、災害現場で活動するロボットの研究・開発に取り組んでいたそうです。
室岡大晴アナは理系の研究をした上でアナウンサーになる道を選んでいるため、異色の学歴とも言えそうですね！
理系を選んだ理由は？
室岡大晴アナは、
「修猷館高校」
↓
「九州大学工学部機械航空工学科」
↓
「九州大学大学院工学府」
という学歴ですが、理系を選んだ直接的な理由も気になりますよね。
現在は理系を選んだ理由は明記されていませんが、「野球100％、勉強100％」という目標を掲げてきたことから、知的好奇心や探究心が強く、論理的思考や分析力を磨くために理系を選択したと考えられます。
また、室岡大晴アナは野球部で捕手や外野手として活躍し、試合全体を読み取る視野やリーダーシップ、判断力も身につけています。
これらは理系の研究活動と共通する要素でもあり、アナウンサーとしての現場対応力や伝える力の土台となっていくと思われます。
室岡大晴アナの偏差値がヤバイ！
室岡大晴アナの偏差値がヤバイと言われていますが、高校時代、大学時代の偏差値を見るとヤバさが伝わりますよね。
福岡県立修猷館高校の偏差値：73
九州大学の偏差値：67.5
室岡大晴アナの学生時代は野球をしていましたが、スポーツと勉強の両立をうまくさせていたため、アナウンサーとしても効率のいいパフォーマンスが期待できそうです。
室岡大晴アナは野球部の経歴あり
室岡大晴アナは11年間の野球経歴があります。
大学まで野球を続けていることがわかっているため、小学校高学年の頃から野球を始めたのでしょう。
肩力がアピールポイントだったため、野球をしていた時のポジションはキャッチャー、外野手でした。
高校時代（修猷館高校）
室岡大晴アナの高校時代の野球のポジションは捕手で、チームの打線のカギを握る自覚を持ち、公式戦でタイムリーヒットを打ったことが一番の思い出として語られています。
また、チームの士気が高まった時の集中力が自慢で、「必ず昨夏の悔しさを晴らします」と強い意気込みを持っていました。
大学時代（九州大学硬式野球部）
室岡大晴アナは大学でも捕手や外野手として活躍しました。
また、大学4年生の時には野球部のキャプテンを務め、リーダーシップを発揮していました。
セールスポイントは「元気」。
思い出のプレーとして「ピックオフ（牽制でランナーを刺すプレー）」を挙げており、2022年春季リーグでは打率.333を記録するなど、試合でもしっかりと結果を残していました。
これらのエピソードから、室岡大晴アナは野球でも学業でも全力を尽くす姿勢が印象的で、チームの中心選手として信頼されていたことがうかがえます。
室岡大晴アナは甲子園に出場経験はないものの、ひたむきに野球を続けていました。
大学時代には九州六大学野球春季リーグの最終シーズンで打撃の調子が上がり、ヒットを量産する活躍をしていました。
室岡大晴アナに彼女はいる？
室岡大晴アナに彼女がいるかについてはわかっていません。
噂レベルでも彼女がいるかについてはわかっておらず、まだスキャンダルも出ていません。
学生生活は勉強も部活動も一生懸命取り組んでいたため、彼女はいない可能性が高そうです。
2025年4月からフジテレビ新人アナウンサーとして仕事も始まることから、彼女を作っている余裕はないかもしれませんね。
まとめ
今回は、「室岡大晴アナの高校、大学、偏差値がヤバイ！野球部の経歴などプロフィール」を調査してみました。
室岡大晴アナの出身高校は福岡県立修猷館高校、出身大学は九州大学です。
福岡県立修猷館高校も九州大学も偏差値の高い学校であるため、そのような学校に合格している室岡大晴アナの偏差値はヤバイということがいえるでしょう。
室岡大晴アナは約11年間の野球の経歴があるため、もしかしたら今後はスポーツ番組などでパフォーマンスを発揮してくれるかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
