MENU

ROIROM(ロイロム)事務所はどこ?西山智樹や浅井乃我の加入の可能性は?

本ページにはプロモーションが含まれています。

元「タイプロ」ファイナリストである本多大夢さんと浜川路己さんがタッグを組み、『ROIROM(ロイロム)』という名前でユニットを組んで活動をスタートしたことを2025年5月8日(木)に発表しました。

ビジュアルもダンススキルも高かった本多大夢さんと浜川路己さんはタイプロで大人気となり、惜しくも落選してしまったことで寂しい思いをしていたファンの方も多かったため、この発表は歓喜の声で溢れています!

また、SNS上では「西山智樹くんや浅井乃我くんの加入は無いのかな・・・」という声も。

そこで今回この記事では、

  • ROIROM(ロイロム)の所属事務所はどこなのか
  • ROIROM(ロイロム)メンバーのプロフィール
  • ROIROM(ロイロム)に西山智樹や浅井乃我の加入の可能性は?

について調べてみたいと思います!

目次

本多大夢、浜川路己がROIROM(ロイロム)として始動!

元「タイプロ」ファイナリストの本多大夢さんと浜川路己さんが、新たなユニット【ROIROM(ロイロム)】として活動することを2025年5月8日(木)に本人たちのSNSで公式発表されました!

本多大夢さんと浜川路己さんのファンはもちろん、オーディションを追ってきた人たちにとっても待望のニュースですよね。

音楽だけでなく、演技やイベントなど多方面での活動を視野に入れており、「様々なハッピーをお届けしたい」と意気込みを語っています。

ライブ配信やトークコンテンツも予定されていて、今後の展開から目が離せませんね!

ROIROM(ロイロム)の事務所はどこ?基本情報を調査!

ROIROM(ロイロム)の事務所がどこなのか、気になっている人は多いですよね。

結論から言うと、ROIROM(ロイロム)の事務所は公式に発表はされていませんでしたが、本多大夢さんと浜川路己さんがユニットを結成するきっかけについて本多大夢さんが答えていた言葉にヒントがありました!

Q.ユニットとして活動することが決まった経緯は?

本多大夢
「オーディション後にそれぞれ個人での活動を模索していた中、中国の番組に出る以前からずっとサポートしてくれていた事務所で活動していこうと決めたんです。ちょうどROIも同じように考えていることを知って「え、ならふたりでやってみようか」となって。」

引用:https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/JgQW2g/

オーディション終了後、本多大夢さんと浜川路己さんはそれぞれ個人での活動を模索していたそうです。

そんな中、中国のオーディション番組に参加する以前からサポートしていた事務所で活動を続けることを2人とも考えていたことが判明しました。

中国ではルームメイトだったことから信頼できる仲で「一緒にがんばろう!」と自然な流れから、ROIROM(ロイロム)の結成が決まったそうです。

この経緯から考えて、ROIROM(ロイロム)の所属事務所は以前から2人を支えてきた事務所であり、今後の活動もその事務所を拠点に進めていくことになるようです。

以前からの事務所とは?

本多大夢さんと浜川路己さんは、かつて沖縄の芸能事務所CAT’S EYE(キャッツアイ)に所属していました。

この事務所は沖縄を拠点に、モデル・タレント・役者のキャスティングやマネジメント、スクール運営などを行っている芸能事務所です。

2人は「猫目三兄弟」として西山智樹さんと一緒に活動し、中国のオーディション番組「ASIA SUPER YOUNG」にもCAT’S EYE親子で参加していました。

その後、timeleszの新メンバーオーディション(通称:タイプロ)に参加するため、2023年にCAT’S EYEを退所しています。

今回ロイロムを結成してCAT’S EYEに再び所属したのか、確かな情報は見つかっていませんが、「ずっとサポートしてくれていた事務所」ということでCAT’S EYEに所属し直したという可能性もありそうです。

ただ、沖縄を拠点としている芸能事務所のため、東京で活動をしていくROIROM(ロイロム)にとって、不都合がないのかも気になりますね・・

今後、活動を進めていくにつれて正式に事務所が判明することもあると思うので、わかり次第更新していきたいと思います。

ROIROM(ロイロム)メンバー本多大夢と浜川路己プロフィール

ROIROM(ロイロム)メンバーの本多大夢さんと浜川路己さん、それぞれのプロフィールを詳しく紹介します。

本多大夢プロフィールまとめ

  • 名前:本多大夢(ほんだひろむ)
  • 生年月日:2000年7月10日
  • 出身地:神奈川県
  • 特技:一発ギャグ
  • 好きな言葉:「夢は叶う」
  • ROIROMではヴォーカル担当

本多大夢さんは幼い頃から音楽に親しみ、幼稚園時代にはカラオケルームで演歌を披露していた経験もあるそうです。

中学2年生の頃から本格的に音楽の道を意識し始め、オーディションを通じてその才能を磨いてきました。

オーディション番組「タイプロ」でもファイナルまで進出し、視聴者に強く印象を残しました。

浜川路己プロフィールまとめ

  • 名前:浜川路己(はまかわろい)
  • 生年月日:2006年1月3日
  • 出身地:沖縄県
  • 特技:水の高速飲み
  • チャームポイント:長いまつ毛
  • ROIROMではダンス担当

浜川路己さんは、中学生の頃にアイドルに憧れ、約10キロのダイエットを経てダンスと歌に本格的に取り組むようになりました。

オーディション「タイプロ」では、確かなダンススキルと努力する姿が多くの人に支持され、ファイナリストまで勝ち残りました。

また、演技や声の仕事にも興味を示しており、今後の成長が楽しみなメンバーです。

タイプロ最終順位は?

タイプロの最終結果では、残念ながら本多大夢さんと浜川路己さんはデビューメンバーには選ばれませんでした。

それでもファイナルまで勝ち残り、多くの視聴者から愛される存在だったことは間違いありません。

最終審査に進んだ8人のうち、合格者5人(寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝)が新メンバーとなり、本多大夢さん・浜川路己さん・浅井乃我さんの3名が最終審査で不合格(落選)となりました。

最終審査では「何位」などの順位は発表されていません。

特に浜川路己さんはダンスで、高い評価を得ており、本多大夢さんはボーカル面で安定感を見せていました。

その実力と人気が認められたからこそ、ユニット「ROIROM」として再スタートを切ることができたのでしょう。

ROIROM(ロイロム)に西山智樹や浅井乃我の加入の可能性は?

結論から言うと、西山智樹さんや浅井乃我さんがROIROM(ロイロム)に加入する予定は現時点ではありません

西山智樹

西山智樹さんは過去に「猫目三兄弟」として本多大夢さんと浜川路己さんとともに活動し、中国の番組オーディション「ASIA SUPER YOUNG」に参加していました。

そのため、「ロイロムに西山くんはいないのか・・・」と残念がる声がSNS上で溢れていました。

「タイプロ」に参加していたことで名前が挙がることはありますが、ROIROMとして活動しているのは本多大夢さんと浜川路己さんの2人のみとなっています。

また、週刊女性PRIMEの情報によると、西山智樹さんは既に別の大手プロダクションに所属が決まっているとのことです。

「西山さんは、すでに別の大手芸能プロダクションに所属することが決まっているため、このユニットに参加することができなかったようです。新たなボーイズグループに所属してデビューすることが内定しているそうですよ」(芸能プロ関係者)

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/34c58de49c51b043c8acfcf6b677dc88ddbbdb41

新たなボーイズグループに所属が決まっているということで、今後の発表が楽しみですね!

浅井乃我

浅井乃我さんは「タイプロ」ファイナルで惜しくも脱落した後、現在はアメリカを拠点に個人で活動中です。

最近ではロンドンブーツ1号2号の田村淳さんとのツーショットを公開したり、プロムを楽しむ姿が話題になるなど、あくまで個人の道を進んでいる様子がうかがえます。

また、本人からもROIROM加入に関する発言や示唆は一切なく、現時点ではグループ加入の可能性はかなり低いと考えられます。

このように、現状はROIROM=本多大夢さんと浜川路己さんの2人ユニットという形が明確です。

ただし、今後の活動や展開次第では何かしらのコラボや関わりが出てくる可能性もゼロではないため、引き続き注目していきたいですね。

まとめ

今回の記事では、「ROIROM(ロイロム)について事務所はどこなのか、西山智樹さんや浅井乃我さんの加入の可能性は?」についてご紹介しました。

元「タイプロ」ファイナリストである本多大夢さんと浜川路己さんが、新ユニットとして結成したROIROM(ロイロム)の所属事務所は現在正式には公開されていませんでした。

また、西山智樹さんや浅井乃我さんの加入については、現時点でその予定はなく、浅井乃我さんはアメリカで個人活動を続けています。

これからの活躍次第では、さらに多くのフィールドで彼らの姿を見ることができるかもしれません!

ROIROM(ロイロム)の今後の動向に注目し、成長を応援していきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

目次